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ウガンダの国旗

ウガンダ国旗

黒・黄・赤の横帯を上からこの順に二度繰り返した六本の等幅のしま模様で、中央に白い円、その中に国の象徴であるホオジロカンムリヅルが描かれます。旗の比率は2:3です。鳥は旗ざお側(左)に向き、片脚を上げた姿で前進を表すと説明されています。配色の意味は、黒が人びと、黄が日差し、赤が人類の結びつきを示すとされます。国旗は独立日に制定され、法の別表で「ウガンダの国旗」として図示されています。

現在の配色は独立直前に与党となったウガンダ人民会議(UPC)の党色を基に採られた経緯があり、中央の鳥は保護領時代の紋章にも用いられた伝統的な標章を引き継いだものです。設計者は一般にグレース・イビンギラ(当時法相)とされますが、別人の関与を指摘する異説もあります。

目次

カラー仕様(近似値)

色名RGBCMYKカラーコードPantone
0, 0, 00, 0, 0, 100#000000Black 6 C
252, 220, 40, 13, 98, 1#FCDC04108 C
217, 0, 00, 100, 100, 15#D900002347 C
255, 255, 2550, 0, 0, 0#FFFFFF
グレー(鳥)156, 166, 1566, 0, 6, 35#9CA69C422 C

国旗の歴史的背景と成り立ち

2000年12月31日:国旗法を編纂・現行化

「国旗および紋章法」(1962年)の改訂版が官報集成に収録され、国旗の法的位置づけが再確認されました(内容は継承)。

1962年10月9日:独立と同時に現行の国旗を制定

六本のしま模様と白円内のホオジロカンムリヅルを中心図とする現在の旗が正式に採択されました。

1962年4月〜10月:党派交代に伴い意匠案を見直し

総選挙でUPCが政権を握り、従来の案(緑・青などの縦帯)を退け、党色を基にした横帯案へ変更。英国当局の承認を得て独立日に施行されました。

植民地期(1914年以降):青地旗に鶴のバッジ

英国の青地旗の右側に鶴の円形章を置く形式が用いられ、この鳥の意匠が独立後の国旗にも継承されました。

国情報

正式名称ウガンダ共和国
首都カンパラ
最大都市カンパラ
公用語英語、スワヒリ語
面積241,550km²
人口50,015,092人(2024年、世界銀行)
PPP換算GDP(一人あたり)3,900USD(2025年、IMF推計)
独立・建国1962年10月9日
ccTLD.ug
国際電話番号+256

国の場所

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