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中央アフリカ共和国の国旗

中央アフリカ共和国の国旗

中央アフリカ共和国の国旗は、青・白・緑・黄の四本の水平帯の中央に縦の赤帯を通し、旗ざお側上部に黄色い五芒星を配した構成です。比率は3:5。配色と構図には明確な意味が込められています。

  • 青:自由と大西洋
  • 白:純潔と平和
  • 緑:希望と熱帯林
  • 黄:寛容とサバンナの豊かさ
  • 赤の縦帯:フランスとアフリカを結ぶ血の絆(独立運動の連帯と犠牲)
  • 黄色い星:独立とアフリカ統一の理想

この旗は、中央アフリカ共和国の初代大統領バルテレミー・ボガンダがデザインしたもので、フランスの三色(青・白・赤)と汎アフリカ色(緑・黄・赤)を組み合わせ、旧宗主国とアフリカ民族主義の調和を象徴しています。

目次

国旗の歴史的背景と成り立ち

現在(1958年採用デザインを継続使用)

この旗は1960年8月13日の完全独立時も変更されず、さらに1976–1979年の帝政期(中央アフリカ帝国)にも変更なし。採用以来、同一デザインが今日まで用いられています。

1958年12月1日:自治共和国の発足と同時に採用

フランス領ウバンギ・シャリが自治共和国となった際、ボガンダが考案した現行デザインを正式採用。フランス三色と汎アフリカ色を融合し、赤縦帯で両文明の結束を示すという明確な理念が付されました。比率は約3:5とされています。

独立以前(〜1958年):フランス領時代

地方(ウバンギ・シャリ)として独自の国家旗は未制定で、フランスの旗体系が用いられていました。現行旗は自治獲得と同時に“国家の象徴”として整えられたものです。

国情報

正式名称中央アフリカ共和国
首都バンギ
最大都市バンギ
公用語フランス語、サンゴ語
面積622,436平方km
人口4,920,000人
GDP(一人あたり)494ドル
独立1960年8月13日
ccTLD.cf
国際電話番号236

国の場所

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