濃い緑の地に、旗ざお側へ寄せて赤い縦帯が置かれ、帯に五つの伝統的な絨毯模様が上下に並び、その下に交差したオリーブの枝が描かれます。緑の余白の左上には白い三日月と五つの星が配されます。縦横比は2:3です。これらの構成や比率は、国旗に関する法律(2001年)とその後の細則改定で定められています。
絨毯模様は国を形づくってきた主要な部族の象徴として知られ、国の工芸文化を示します。白い三日月は歴史と信仰、五つの星は国の五つの地方を示すと説明されてきました。縦帯下部のオリーブの枝は、国連が1995年に承認した恒久中立の原則を表すために加えられた要素です。
目次
カラー仕様(公式)
| 色名 | RGB | CMYK | カラーコード | Pantone |
|---|---|---|---|---|
| 緑 | 0, 133, 58 | 100, 0, 56, 48 | #00853A | 348 C |
| 赤 | 210, 38, 48 | 0, 82, 77, 18 | #D22630 | 1795 C |
| 黄(金) | 255, 199, 44 | 0, 22, 83, 0 | #FFC72C | 123 C |
| 黒 | 56, 55, 57 | 2, 4, 0, 78 | #383739 | Black C |
| 白 | 255, 255, 255 | 0, 0, 0, 0 | #FFFFFF | — |
国旗の歴史的背景と成り立ち
- 2017年9月3日:旗の標準(色・製作細則)を改定
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政府が国旗の製作基準を見直し、布地サイズや縁取り、刺繍許可など実務規定を更新。テキスタイル向けにPantone基準が示され、色の統一が図られました。
- 2001年1月24日:新法で比率2:3を明記
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国旗法(新規定)を公布し、縦横比を2:3(幅:長さ=1:1.5)と規定。図柄要素(絨毯模様、交差したオリーブ枝、三日月と星)の記述も整理されました。
- 1997年1月29日:オリーブの枝を追加
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縦帯の下部に金色のオリーブ枝を加え、中立の理念を国旗に反映しました。
- 1992年9月27日:現行意匠の原型を採用
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独立後の新しい国旗として、緑の地・赤い縦帯・三日月と星の構成が導入されました。
- 1995年12月12日:国連が恒久中立を承認
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この承認が、のちのオリーブ枝追加(1997年)の動機づけとなりました。
国情報
| 正式名称 | トルクメニスタン |
|---|---|
| 首都 | アシガバート |
| 最大都市 | アシガバート |
| 公用語 | トルクメン語 |
| 面積 | 488,100km² |
| 人口 | 7,494,498人(2024年、世界銀行) |
| PPP換算GDP(一人あたり) | 27,870USD(2025年、IMF推計) |
| 独立・建国 | 1991年10月27日 |
| ccTLD | .tm |
| 国際電話番号 | +993 |

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