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セントルシアの国旗

セントルシアの国旗

セントルシアの国旗は、明るい青の地の中央に、白で縁どられた黒い二等辺三角形と、その手前に金色の二等辺三角形を重ねた構成です。比率は1:2です。青は空と海(カリブ海と大西洋)を、金は強い日差しと繁栄を、黒と白は異なる文化が調和して共生することを表すと政府解説で示されています。中央の二つの三角形は、島の象徴であるグロ・ピトンとプチ・ピトンの双峰を抽象化したもので、国民の希望と統合を表現します。政府の「国旗のエチケット」には、作図の要点として、白い縁の幅を黒の両側各1.5インチとすること、黒と白の頂点間の距離を4インチとすること、二つの三角形の共通の底辺を旗の長さの3分の1とすること、標準寸法6×3フィート/9×4.5インチなどが記されています。

目次

カラー仕様

色名RGBCMYKカラーコードPantone
青(地・近似)102,204,25560,20,0,0#66CCFF291C(参考)
金(中央三角形・近似)252,209,220,10,95,0#FCD116116C(参考)
0,0,00,0,0,100#000000BlackC(参考)
255,255,2550,0,0,0#FFFFFF

※近似値です

国旗の歴史的背景と成り立ち

2002年:意匠のバランスを微調整

独立後に使われてきたデザインを保ちつつ、黄色三角形をやや大きくし、黒い三角形を細めるなどの調整が行われ、視認性とバランスが改善されました。

1979年2月22日:独立に合わせて色調と三角形の大きさを軽微修正

イギリスからの独立に際し、1967年からの意匠を継承しつつ、青の色合いや三角形の比率がわずかに変更されました。独立式典ではユニオンジャック降納後に現行系統の旗が掲揚されています。

1967年3月1日:準自治化と同時に現行意匠を採用

英領ブルー・エンサインを置き換える新しい国旗として採択。双峰「ピトン」を象徴する三角形を中心に据え、青地で島の自然環境を表しました。

1939〜1967年:植民地旗(ブルー・エンサインに植民地紋章)を使用

1939年に与えられた紋章を青地属領旗に配し、独自旗の採用まで用いられました。

国情報

正式名称セントルシア
首都カストリーズ
最大都市カストリーズ
公用語英語
面積617km²
人口179,744人(2024年)
PPP換算GDP(一人あたり)28,840USD(2025年IMF推計)
独立・建国1979年2月22日(イギリスから独立)
ccTLD.lc
国際電話番号+1-758

国の場所

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