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セントクリストファー・ネービス

セントクリストファー・ネービス国旗(国旗)

セントクリストファー・ネービスの国旗は、左下から右上へ走る黒い帯に白い五角星を二つ置き、その帯の上下を黄色の細い帯で縁取り、上側を緑、下側を赤の三角形で分けたデザインです。比率は2:3です。二つの白星は二つの主要島を、黒は住民のアフリカに由来するルーツを、黄色は一年中の陽光を、緑は肥沃な大地を、赤は奴隷制と植民地支配から独立に至るまでの闘いを表すと政府資料で説明されています。現在の旗は独立当日の1983年9月19日に採択され、全国公募で選ばれたエドリス(エドリス/エドリスとも表記)・ルイスさんの原案が用いられました。最初の掲揚は独立日0時1分に行われています。

目次

カラー仕様

色名RGBCMYKカラーコードPantone
0,154,68100,0,56,40#009A44347C(参考)
黄(縁取り)255,205,00,19,100,0#FFCD00116C(参考)
239,51,640,79,73,6#EF3340Red032C(参考)
0,0,00,0,0,100#000000Black(参考)
255,255,2550,0,0,0#FFFFFF

※近似値です

国旗の歴史的背景と成り立ち

1983年9月19日:独立と同時に現行旗を採択

イギリスからの独立に合わせ、新国旗が初掲揚されました。二つの星で二島を示す現在の象徴体系が確立しました。

1980年:アンギラ分離の正式化を受け新旗検討が本格化

1969年のアンギラ離脱運動が1980年に正式化され、三島連合を前提とした旧旗(セントクリストファー・ネービス・アンギラの旗)に代わる、新しい二島連邦の象徴が必要になりました。

1967年:連合自治州の旗を使用(のち意匠を変更)

セントクリストファー・ネービス・アンギラが自治権を得た際、緑・黄・青の縦三色を基調とする旗(のち中央にヤシの木を加える)が使われました。三島の結合を前提にした象徴でした。

1958~1962年:西インド連邦の旗を使用

短命に終わった地域連邦の一員として、青地に白い波線と橙色の太陽を描いた連邦旗の下にありました。

1871~1958年:英領リーワード諸島の旗を使用

植民地期はリーワード諸島の青地属領旗が用いられました。

国情報

正式名称セントクリストファー・ネービス
首都バセテール
最大都市バセテール
公用語英語
面積261km²
人口46,843人(2024年、世界銀行)
PPP換算GDP(一人あたり)34,002USD(2025年IMF推計)
独立・建国1983年9月19日(イギリスから独立)
ccTLD.kn
国際電話番号+1-869

国の場所

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