エスワティニの国旗は、中央に赤い帯、その上下に黄色の細帯と青い帯を配した横構成で、中央の赤帯に黒と白の盾、槍、棍棒(投槍)が描かれています。
- 青:平和と安定
- 赤:独立を守るための戦い
- 黄:豊富な鉱物資源
- 盾・武器:スワジ族の伝統的な防具と武力による防衛の意思を象徴
- 盾の白黒模様:白人と黒人の平和共存を表現
青と赤の3つの紋章のように見える部分は、エスワティニ国旗中央に描かれている「盾に取り付けられた装飾的なタッセル(房飾り)」です。
目次
国旗の歴史的背景と成り立ち
- 1968年10月6日:独立に伴い国旗を制定
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イギリス保護領から独立した際、現在のデザインの国旗が正式に採用された。この旗は、当時の国王ソブーザ2世が独立の記念として軍に授与した旗を基にしており、伝統文化と近代国家の統合を象徴している。
- 1967年:国旗デザインの原型が使用開始
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独立準備の一環として、スワジ軍に授けられた旗が原型となった。この旗は現在の国旗とほぼ同じ構成を持っていた。
国情報
| 正式名称 | エスワティニ王国 |
|---|---|
| 首都 | ムババーネ |
| 最大都市 | マンジニ |
| 公用語 | スワジ語、英語 |
| 面積 | 17,363km² |
| 人口 | 1,160,000人 |
| GDP(一人あたり) | 4009ドル |
| 独立 | 1968年9月6日 |
| ccTLD | .sz |
| 国際電話番号 | 268 |

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