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南アフリカの国旗

南アフリカ国旗

南アフリカの国旗は、赤と青の二つの横帯を基調に、旗竿側の黒い三角形から伸びる緑のY字形を中央に配し、その緑を白と黄の細い縁取りで区切った構成です。縦横比は2:3で、緑の帯の幅は旗の高さの5分の1、白と黄の縁取りはそれぞれ高さの15分の1と定められています。上の横帯は赤、下は青で、どちらも高さの3分の1です。これらは憲法の付則(別表)で幾何学的に明文化されています。

色名は黒・金・緑・白・チリレッド・青と法律文で指定されますが、個々の色に固定的な意味は公式には割り当てられていません。中央のY字形は「多様な人びとが合流し、共に未来へ進む」イメージとして説明されています。国旗はフレッド・ブラウネル(当時のステート・ヘラルド)によってデザインされ、1994年4月27日の民主選挙の日に初めて掲げられました。

目次

カラー仕様

色名RGBCMYKカラーコードPantone
222, 56, 490, 75, 78, 13#DE3831179C(近似)
0, 35, 149100, 77, 0, 42#002395Reflex Blue C(近似)
0, 122, 77100, 0, 37, 52#007A4D3415C(近似)
255, 182, 180, 29, 93, 0#FFB6121235C(近似)
0, 0, 00, 0, 0, 100#000000
255, 255, 2550, 0, 0, 0#FFFFFF

国旗の歴史的背景と成り立ち

2001年6月8日:官報で掲揚要領を告示(運用指針)

官報22356号・告示510で、公的施設における掲揚位置・順序などの実務規則を示しました。図柄自体は既定のままです。

1997年2月4日:現行憲法を施行し、旗の幾何と色名を付則で明文化(標準化)

1996年憲法の付則(別表1)が発効し、比率・帯の幅・色名などを条文として確定しました。

1994年4月27日:新国旗を施行(初掲揚)

民主選挙の当日に新国旗の使用を開始。デザインはフレッド・ブラウネルで、旧国旗(1928–1994)に代わりました。

1994年4月20日:新国旗のデザインを官報で告示(制定)

大統領布告第70号(官報15663号)で新国旗の記述を公式に公示。のちの憲法付則に引き継がれました。

国情報

正式名称南アフリカ共和国
首都プレトリア(行政首都。立法首都:ケープタウン、司法首都:ブルームフォンテーン)
最大都市ヨハネスブルグ
公用語アフリカーンス語、英語、イスィズールー語、イスィコサ語、イスィンデベレ語、スワティ語、セソト語、セペディ語、セツワナ語、ツィヴェンダ語、ツォンガ語、南アフリカ手話
面積1,221,037km²
人口64,007,187人(2024年、世界銀行)
PPP換算GDP(一人あたり)15,990USD(2025年、IMF推計)
独立・建国1910年5月31日(南アフリカ連邦成立)/1961年5月31日(共和国宣言)
ccTLD.za
国際電話番号+27

国の場所

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