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レユニオンの旗(その他の旗)

レユニオンの旗

レユニオンには公式の地域旗はなく、フランス国旗が唯一の公式旗です。一方で、島内では青地に赤い三角形(火山)と黄色の光線を放つ「光を放つ火山旗(Lo Mavéli/radiant volcano)」が広く用いられてきました。意匠は1975年にガイ・ピニョレ氏が考案し、2003年にレユニオン旗章協会の選考で最有力案とされ、2010年代には複数の自治体が掲揚するなど事実上の地域旗として浸透しています。赤い三角形はピトン・ド・ラ・フルネーズ火山、黄色の光は人々の来島と多様性、青は空と海を象徴すると説明されています。

目次

カラー仕様

色名RGBCMYKカラーコードPantone
青(地)0,51,161100,68,0,37#0033A1286C(参考)
赤(火山)200,16,462,100,85,6#C8102E186C(参考)
黄(光)255,209,00,5,100,0#FFD100109C(参考)

※近似値です

旗の歴史的背景と成り立ち

2014年ごろ:自治体での掲揚が広がる(非公式の事実上の地域旗)

サン=ドニやサン=フィリップなど複数の市が議会決定に基づいて「光を放つ火山旗(Lo Mavéli)」を庁舎等で掲げるようになりました。ただし公的承認はなく、公式旗は引き続きフランス三色旗です。

2003年3月1日:レユニオン旗章協会(ARV)が地域旗として選定(非公式)

1970年代の案の中から、青地に赤い火山と黄色の光線を配したデザインが最有力として選ばれ、普及の契機になりました。

1986年・2008年:民族主義・独立派の旗が登場

1986年には緑・黄・赤を配した民族主義旗が現れ、2008年には独立運動団体LPLPが赤黄緑の横三色に黄色の星を配した旗を採用しました。いずれも非公式です。

1975年:現在普及する意匠を考案(非公式)

ガイ・ピニョレ氏が、火山(赤い三角形)と光(黄色の光線)を青地に配するデザインを作成しました。のちに最も知られる地域旗案になります。

1946年3月19日:フランスの海外県(海外地域)に編入

行政上の地位が確立し、公式旗はフランス国旗であることが前提となりました。

1794年2月15日:フランス三色旗を制定(レユニオンの唯一の公式旗の制定日)

フランス革命期の決議で青・白・赤の三色旗が国旗となり、海外県であるレユニオンでも公式旗として用いられます。

地域情報

正式名称レユニオン
首都サン=ドニ
最大都市サン=ドニ
公用語フランス語(行政)、レユニオンクレオール(広く使用)
面積2,512km²
人口892,102人(2024年INSEE推計)
PPP換算GDP(一人あたり)—(国際機関の地域別PPP系列なし)
独立・建国未独立(フランスの海外県・海外地域。1946年3月19日に海外県化)
ccTLD.re
国際電話番号+262

国の場所

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