緑の地の右側寄りに、上から赤・黒・橙の細い縦帯を並べ、その上に橙色の空飛ぶワシ(アフリカハクトウワシ)を配した旗です。比率は2:3です。赤は独立までの苦闘、黒は国民、橙は銅を中心とする鉱物資源、緑は豊かな自然を表すと説明されています。ワシは困難を乗り越えて舞い上がる力を意味し、国章のワシと連続する象徴です。採用は独立日(1964年10月24日)で、その後も同意匠が用いられています。法的根拠は1965年の国旗法で、デザイン要件が定められています。
目次
カラー仕様(近似値)
| 色名 | RGB | CMYK | カラーコード | Pantone |
|---|---|---|---|---|
| 緑 | 25,138,0 | 82,0,100,46 | #198A00 | 355 C |
| 赤 | 222,32,16 | 0,86,93,13 | #DE2010 | 032 C |
| 黒 | 0,0,0 | 0,0,0,100 | #000000 | Black C |
| 橙(ワシ・帯) | 239,125,0 | 0,48,100,6 | #EF7D00 | 150 C |
国旗の歴史的背景と成り立ち
- 2012年:国際大会向けに参照色を公表
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ロンドン五輪の「旗・国歌マニュアル」で各国と調整したPantone参照値が示され、緑355C・赤032C・橙150C・黒が提示されました。
- 1996年:緑の色味とワシの形を調整
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初期の濃い緑をより明るくし、ワシの描写を国章に近づける軽微な修正が行われました。
- 1965年6月4日:国旗法を制定
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国旗の構成・色指定(英国色委員会の色名・番号)・比率などを明文化し、使用規程も整備しました。
- 1964年10月24日:独立に合わせて採用
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北ローデシアの青地旗に代わり、現行意匠の国旗が初掲揚されました。
国情報
| 正式名称 | ザンビア共和国 |
|---|---|
| 首都 | ルサカ |
| 最大都市 | ルサカ |
| 公用語 | 英語 |
| 面積 | 752,612km² |
| 人口 | 21,314,956人(2024年、世界銀行) |
| PPP換算GDP(一人あたり) | 5,754USD(2025年、IMF推計) |
| 独立・建国 | 1964年10月24日 |
| ccTLD | .zm |
| 国際電話番号 | +260 |

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