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タジキスタン国旗

タジキスタン国旗

タジキスタンの国旗は、上から赤・白・緑の三本帯で、真ん中の白帯は上下の色帯より太く、太さの比は上から2:3:2です。縦横比は1:2で、白帯の中央(旗の長さのちょうど半分の位置)に金色の王冠と七つの星の弧を配します。王冠の高さは白帯の55%で、七つの五角星は白帯の幅の15%の円に入る大きさで、白帯の幅の50%の半径の弧に沿って並びます。王冠と星の全体は白帯幅の縦0.8×横1.0の矩形に収まるよう設計されています。

配色の一般解釈として、赤は国民の統合や活力、白は山岳の雪や綿花、純潔を、緑は肥沃な谷や自然、伝統文化との結び付きを表すとされます。王冠は国名の語感(タジ=冠)にちなむ国民の象徴で、七つの星は伝統文化で重要視される「七」という数(幸福・完全性など)に由来する解釈が広く紹介されています。

目次

カラー仕様(近似値)

色名RGBCMYKカラーコードPantone
204, 0, 00, 100, 100, 20#CC00002347 C(近似)
255, 255, 2550, 0, 0, 0#FFFFFF
0, 102, 0100, 0, 100, 60#0066003537 C(近似)
黄(金色)248, 195, 00, 21, 100, 3#F8C3007408 C(近似)

国旗の歴史的背景と成り立ち

2009年11月20日:11月24日を「国旗の日」に制定

独立後の最初の国家象徴として1992年に採択された意義を国民的行事として位置づけました。

2007年3月14日:国旗の仕様承認決議

帯の比率(2:3:2)、王冠・星の位置や寸法(白帯幅に対する割合)など、具体的な設計要素を公式文言で確認しました。

1999年12月11日:国旗規程の承認決議(第892号)

国旗の規程を整備し、掲揚や使用に関する取り扱いを明確化しました。

1992年11月24日:現在の国旗を採択

最高会議第16回会期で現行意匠を正式採択。白帯中央の王冠と七つ星を特徴とするデザインが成立しました。

1953年3月20日:タジクSSR旗を制定

独立前は、赤地に白・緑帯と鎌槌を配したタジクSSR旗(比率1:2)が用いられ、独立直後まで暫定的に継続使用されました。

国情報

正式名称タジキスタン共和国
首都ドゥシャンベ
最大都市ドゥシャンベ
公用語タジク語(ロシア語は広く共通語として使用)
面積141,379km²
人口10,590,927人(2024年、世界銀行)
PPP換算GDP(一人あたり)6,050USD(2025年、IMF推計)
独立・建国1991年9月9日
ccTLD.tj
国際電話番号+992

国の場所

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