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スリナムの国旗

スリナム国旗

スリナムの国旗は、上から緑・白・赤・白・緑の五本の横帯で構成し、中央の赤帯に黄の五角星を置きます。縦横比は2:3で、五本の帯の太さは上から2:1:4:1:2の比率です。星は赤帯の中央にあり、星がちょうど入る円の半径は緑帯の幅(=赤帯の半分)と等しくなります。星の中心は旗のまん中の縦線上にあり、星の最上点と赤帯上端の間の距離は、星の左右下端と赤帯下端の距離と等しくなるよう定められています。

配色と意味は、緑が大地の肥沃さ、白が自由と公正、赤が進歩と希望を表し、黄の星は多様な人びとの結束と明るい未来を象徴します。現在の旗は独立に合わせて1975年11月25日に制定され、国全体でのデザイン公募を踏まえて採用されました。

目次

カラー仕様

色名RGBCMYKカラーコードPantone
55, 126, 6395, 0, 100, 27#377E3F356 C(近似)
255, 255, 2550, 0, 0, 0#FFFFFF
180, 10, 450, 100, 81, 4#B40A2D186 C(近似)
黄(星)236, 200, 290, 16, 100, 0#ECC81D116 C(近似)

※近似値です

国旗の歴史的背景と成り立ち

1975年11月25日:現在の国旗を制定(独立に合わせ採択)

独立記念日に合わせ、緑・白・赤・白・緑と中央の黄星からなる現行意匠を正式採用しました。公募を経て議会承認の上で導入されています。

1975年11月21日:新国旗の法的手続を完了(公式化)

独立直前、選定したデザインを公式化する手続が行われ、25日の掲揚に備えました。

1966年3月14日:総督旗の意匠を承認(王国時代の標旗)

白地に当時の植民地旗を配した総督旗がオランダの高位機関によって承認されました。のちの独立への過程で刷新されます。

1959年12月8日:独立前の星楕円旗を制定(民族統合の象徴を志向)

白地に五色の星を黒い楕円で結んだ旗を制定。のちに「差異を強調しすぎる」との批判もあり、独立に際して現行意匠へ改められました。

1954年12月15日:王国憲章の成立(自前の象徴制定の機運)

オランダ王国憲章の発効により、スリナムの旗・紋章・歌を整備する必要性が意識され、後年の旗制定につながりました。

国情報

正式名称スリナム共和国
首都パラマリボ
最大都市パラマリボ
公用語オランダ語
面積163,820km²
人口634,431人(2024年、世界銀行)
PPP換算GDP(一人あたり)22,440USD(2025年、IMF推計)
独立・建国1975年11月25日
ccTLD.sr
国際電話番号+597

国の場所

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