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サンマリノの国旗

サンマリノの国旗

サンマリノの国旗は、上が白、下が淡い青の二等分で、その中央に国章を配したデザインです。比率は3:4で、国際用途などでは2:3も認められています。国章は、三つの峰の上に三つの塔(グアイタ、チェスタ、モンターレ)を描いた盾を、月桂と樫の枝で囲み、上に閉じた王冠、下に「LIBERTAS(自由)」のリボンを添えたものです。白は平和、淡い青は自由を表すと公的解説で案内されています。現在用いられている描画基準と色規定は、2011年7月22日の憲法改正法に付属する公式図面で統一されました。

目次

カラー仕様

色名RGBCMYKカラーコードPantone
水色(旗の下半分)98,181,22955,10,5,0#62B5E52915C
255,255,2550,0,0,0#FFFFFF
黄(明るい黄:リボン等)241,196,05,25,100,0#F1C4007406C
金色(王冠など)234,170,05,35,100,10#EAAA00124C
茶(枝)143,106,4215,35,70,30#8F6A2A7559C
緑(葉の明部)120,157,7447,10,70,0#789D4A576C
緑(葉の基調)66,114,5465,25,80,13#4272367742C
空色(盾の地)155,203,23547,8,7,0#9BCBEB291C
黒(線・文字)0,0,00,0,0,100#000000BlackC

国旗の歴史的背景と成り立ち

2011年7月22日:旗と国章を憲法改正法で明文化・標準化

比率3:4(場合により2:3)、国章の配置寸法、そして使用色(Pantone/CMYK)を付属図面で公式化しました。国章の描画も整理され、細部の表現が統一されました。

1862年4月6日:国章の標準化(のちの国旗意匠の核を確立)

19世紀半ばの布告で三塔の国章が整えられ、以後、白・水色二色の旗に国章を載せる現在の系譜へ繋がっていきます。

1829年:白・水色二色旗の掲揚が記録

グアイタ要塞で白と水色の二色旗が掲げられた最初期の記録が残り、色使いの伝統が確立していきました。

1896年4月:ニコライ2世の即位期に白・青・赤を唯一の国旗として確立

1858年から官用で使われた黒・黄・白旗は退き、白・青・赤が国家の象徴として定着しました。1883年には陸上での使用が再確認されています。

1797年:白・水色の徽章(コッカード)を採用

革命期ヨーロッパの影響も背景に、白と水色の組み合わせが国家の象徴色として用いられるようになりました。

国情報

正式名称サンマリノ共和国
首都サンマリノ
最大都市セッラヴァッレ(最大の居住地区ドガーナを含む)
公用語イタリア語
面積61.19km²
人口34,045人(2024年12月末、統計当局)
PPP換算GDP(一人あたり)83,031USD(2025年、IMF推計)
独立・建国301年(伝承的建国)
ccTLD.sm
国際電話番号+378

国の場所

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