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モーリシャスの国旗

モーリシャス国旗

モーリシャスの国旗は、上から赤・青・黄・緑の4本の等幅横帯で構成され、比率は2:3。独立日にあたる1968年3月12日に採用され、デザインは小学校教員だったグルドゥット・モヘル(Gurudutt Moher)。独立直前の1968年1月9日にロンドンの王立紋章院に登録されました。色の意味は、公的説明で赤が自由と独立のための闘い、青が周囲のインド洋、黄が独立の光、緑が年間を通じた島の農業・緑豊かな大地を表すとされます。さらに当時の国内融和を意識して、主要政党の伝統色(赤=労働党、青=PMSD、黄=IFB、緑=CAM)が重ねて読み取れるという解説も広く紹介されています。現在は「National Flag Act」に基づき、標準寸法や色指定が通達・規則で明確化されています。

目次

カラー仕様

色名RGBCMYKカラーコードPantone
234,40,570,83,76,8#EA283918-1664TC
26,32,10976,71,0,57#1A206D19-3939TC
255,213,00,17,100,0#FFD50014-0957TC
0,165,81100,0,51,35#00A55117-6030TC

国旗の歴史的背景と成り立ち

2016年11月1日:標準寸法・色コード等の規則を施行

「National Flag Act」に基づく実施規則が運用開始。旗の幅×高(1800×1200mmなど)や各帯の高さ、Pantone指定を明文化し、再現の統一を図った。

1968年3月12日:現在の四色旗を制定(独立と同時)

独立象徴として「四帯(Les Quatre Bandes)」を採用。海洋国家の位置づけと独立の理念、農業基盤を4色で表し、デザインはG.モヘル。

1968年1月9日:王立紋章院に旗を登録

独立に先立ち、国旗の意匠をロンドンの王立紋章院に公式登録して法的説明力を確保。

1923年〜1968年:英国植民地期のブルー・エンサイン(白円盤なし)

コロニーの紋章を旗の飛側に据えた英国式の青旗を使用。1918年以降の方針に沿い白円盤を外した型へ移行。

1906年〜1923年:英国ブルー・エンサイン(白円盤付き)

1906年制定の新徽章を白円盤上に置いた型が用いられた。

1869年〜1906年:旧徽章版のブルー・エンサイン

四分割盾形の徽章(船・ヤシ・鍵と星など)を白円盤上に配した型。

国情報

正式名称モーリシャス共和国
首都ポートルイス
最大都市ポートルイス
公用語英語(議会の公用語)、フランス語、モーリシャス・クレオール語ほか
面積2,040km²
人口1,268,000人(2025年推計)
PPP換算GDP(一人あたり)32,910USD(2025年IMF推計)
独立・建国1968年3月12日
ccTLD.mu
国際電話番号+230

国の場所

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