モンテネグロの国旗は、赤地の周囲を金色の縁取りで囲み、中央に国家の紋章(王冠を頂く双頭の鷲が、右の足に笏、左の足に宝珠を持ち、胸の盾に金色の獅子を配する)を置きます。比率は1:2です。紋章の盾は青い地に緑の地面と金の獅子を描きます。縁取りの幅は旗の短辺の1/20で、中央の紋章の高さは旗の高さの2/3になります。現行の意匠は2004年7月12日に法律が採択され翌13日に効力が生じ、その後9月16日に政府が標準図(エタロン)を決定し、17日に官報に掲載されました。2006年の独立後もこの旗を継続して使用しています。
目次
カラー仕様
| 色名 | RGB | CMYK | カラーコード | Pantone |
|---|---|---|---|---|
| 赤(地) | 196,3,8 | 0,99,96,23 | #C40308 | 186C(参考) |
| 金(縁・鷲) | 211,174,59 | 0,18,72,17 | #D3AE3B | 117C(参考) |
| 青(盾地・宝珠) | 29,94,145 | 82,42,38,0 | #1D5E91 | 294C(参考) |
| 緑(盾の台地) | 109,140,62 | 71,22,100,5 | #6D8C3E | 347C(参考) |
※近似値です
国旗の歴史的背景と成り立ち
- 2019年6月21日:法改正と細則の整備
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国旗の掲揚方法や材質等を定める改正・細則が順次整備され、2020年2月に政府サイトで関係資料が公開された。運用上の統一が進む。
- 2007年10月2日:新憲法で象徴を追認
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独立後の憲法で国家象徴の位置づけが再確認され、2004年に導入された紋章意匠が憲法上も裏付けられた。
- 2004年9月16日(9月17日官報):国旗エタロン(標準図)を決定
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政府が法第3条に基づき標準図を決定。比率、縁取りの幅、紋章サイズと位置など具体の作図基準が確定した。
- 2004年7月12日採択・7月13日施行:現行旗を法定
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「国家の象徴と国家の日に関する法律」で、赤地・金縁・中央紋章の基本構成、比率1:2、縁取り1/20、紋章高さ2/3を明記。
- 1993年12月29日:共和国期の三色旗を法定(〜2004年)
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赤—青—白の横三色を規定。2004年の現行旗導入で置き換えられた。
国情報
| 正式名称 | モンテネグロ |
|---|---|
| 首都 | ポドゴリツァ |
| 最大都市 | ポドゴリツァ |
| 公用語 | モンテネグロ語 |
| 面積 | 13,812km² |
| 人口 | 623,831人(2024年World Bank) |
| PPP換算GDP(一人あたり) | 33,620USD(2025年IMF推計) |
| 独立・建国 | 2006年6月3日(独立宣言) |
| ccTLD | .me |
| 国際電話番号 | +382 |

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